JDRMとは?

JDRM(Japan Disaster Reduction Mechanism)は災害対策における様々な技術を開発、システム化、ソリューション化を行い、自然災害から国民を守るインフラ整備を推進する一般社団法人です。 地域における備蓄の推進および、災害時には自治体や消防・警察・自衛隊と連携し、自給を推進します。 防災産業の確立を推進し、日本の代表産業に育成することで、防災日本を世界に示します。

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JDRMが提案する2つの災害対策ソリューション

1.防災コンテナ

輸送コンテナに発電機能や食糧供給機能を付加した「防災ターミナル」 輸送コンテナの保管場所に発電機能や植物工場等を組合せた「防災ターミナル」で、再生可能エネルギーによる電力等の確保と平時活用に加え、備蓄や食品の確保等を体系的に行うことで、避難生活が長期化した場合にも対応可能な仕組を構築しており、工業団地の遊休地や鉄道・高速道等の高架下等の有効活用にもつながるものとして、自治体に対して構想への参画に向けた働きかけを行っています。

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2.防災ターミナル

輸送コンテナに発電機能や食糧供給機能を付加した「防災ターミナル」 輸送コンテナの保管場所に発電機能や植物工場等を組合せた「防災ターミナル」で、再生可能エネルギーによる電力等の確保と平時活用に加え、備蓄や食品の確保等を体系的に行うことで、避難生活が長期化した場合にも対応可能な仕組を構築しており、工業団地の遊休地や鉄道・高速道等の高架下等の有効活用にもつながるものとして、自治体に対して構想への参画に向けた働きかけを行っています。

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JDRMは皆様と共に災害対策に取り組んでまいります。

JDRMは国内外の様々な機関と連携して防災事業に取り組みます。(リンク集)

大学別防災活動インターン研修生募集

みらい防災「学生インターン募集」

大学別防災活動インターン研修生募集
各大学ごとの防災活動を募集・コンテスト体系で募集し 優秀者は日本災害対策機構 学生インターンで臨時雇用

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